書いたものが消える問題
- 執筆はVisual Studio Code(以下、VS Code)
- メモを振り返るときはObsidian
という使い分けにしている。
最初は全部Obisidianで管理・編集しようと思っていた。 Obsidianはノート同士のつながりを検索しやすく、メモ同士から新しいアイデアを生み出しやすい。
ところが時々カーソルが突然変なところへ飛ぶし、書いた内容が消えていることがあるのに気づいた。
手元で編集した内容がサーバで保存した内容より古くなって
勝手に上書きされ消されている可能性が高い。[1]
これは我が家が激重回線なのが原因だろう。
これは困った。
当方ワーキングメモリーが狭いので、さっきまで自分の書いていたことなど思い出せるハズもない。
思考を忘れないためのメモ書きなのに、これでは意味がない。
思考を忘却のブラックホールから守る方法はないのか。
VS Codeのメリット1: 同期エラーによるデータ消失が起きにくい
経験上だが、VS Codeは上記のような同期ミスによる消失が起こりにくい。
仮に同期にミスっても「~の競合」というファイルが「増える」だけなので、消える心配が少ない。
何ならGitでバージョン管理してもよい。
VS Codeのメリット2: 自動保存できる
めっちゃ重要。 自動保存設定はAfter Deley(一定時間経過で自動保存)にしている。

VS Codeのメリット3: Markdownに自動で着色してくれる
メモ書きはMarkdownで書いているのだが、見出しを自動で太字にしてくれたり、着色してくれるのは見やすくていい。
Markdownで書く人向けオススメ拡張機能
- Markdown All in One
- Markdown関連の便利機能が色々入っている。
- zenkaku
- 全角スペースをわかりやすく表示してくれる。Markdownは半角スペースが重要なので、全角との見分けがついた方がいい。
- Eva Theme
- テーマ(見た目を変更できる)だけどオススメなので紹介。目に優しくて分かりやすい。

Eva Theme (light bold)での表示。
- VSNotes
- Markdown形式でノートを取れる。
- 日付をタイトルに自動で入れられるため、Obsidianのデイリーノートのような使い方ができる。日記を書くのに便利。
- 参考:VSCode + VSNote + Hugoでより快適にmarkdownを書くためのテンプレート設定
VS Codeのメリット4: アウトライナー的な処理ができる
Alt + ↑、Alt + ↓でそれぞれ行ごと上下に動かすことができるCtrl + k→Ctrl + lで折り畳み状態をトグルできる。ちなみにCtrlは押しっぱなしでOK
VS Codeのメリット5: スニペット(定型文)が使える
- 単語を打ち込んで
Ctrl + Spaceで使える - コマンドパレットからinsert snippetを選んでもいい
スニペットを使う人向けオススメ拡張機能
- Snippet Generator
- 選択した文字をスニペットにしてくれる。自分で作るのは地味に面倒だから便利。
Visual Studio Codeのその他便利機能
- 編集中のファイルを含むフォルダを横に開いておける。
- もちろんファイルの移動・リネーム・削除もその場で可能。
- HTML化したときの様子をリアルタイムプレビューできる。
- 拡張機能(後からトッピングのように追加できる機能)が充実している。
日本語を書く人向けオススメ拡張機能
- Japanese Language Pack for Visual Studio Code
- メニューを日本語化する。
- テキスト校正くん
- 日本語テキストを校正してくれる。波線が気になる人は執筆用と校正用でワークスペースを分けるのもありかも。
- CharacterCount
- 文字数をカウントしてくれる。
まとめ
Visual Studio Codeは書いたメモが消えにくいのでオススメ。
デメリットは日本語の再変換ができないくらいかな。
参考リンク
脚注
- Notionとかでも起こる。[↩]

