気が付いたらCドライブの容量がいっぱいだったあなたへ
今年もあっという間に1年が終わってしまった。
忙しいといつの間にか圧迫されているのがPC容量だ。
WordPressのローカル環境を何度も作って試してみたものだからCドライブがこの有様である。

そこで、PCのフォルダ掃除を行った手順と、役立つソフトを紹介したい。
ちなみにスマホのフォルダ掃除は、USBケーブルからPCにデータを吸い出して一緒に片付けています。
Windows設定から不要アプリを削除する
片付けはまず捨てることから。
使っていないアプリというのは結構あるので削除していく。
Steamで買ったゲームとかは、またダウンロードできるので手元PCから削除しても問題ない。
この辺も参考に。
https://www.gizmodo.jp/2021/06/windows-programs-uninstall.html
Windowsの「設定」→「アプリと機能」から不要なアプリを見つけてアンインストールする。

または「プログラムと機能」から。

WizTreeで容量の大きいフォルダを見つけ、不要なら削除する
次はフォルダだが、やみくもに削除するのではなく、容量の大きなものから削除した方が効率がいい。
どのフォルダがどのくらいの容量を使っているか、ディスク丸々、高速でスキャンできるのがWizTreeだ[1]。

インストール版とポータブル版のどちらにすべきか?
PC掃除なんて手持ちのどのPC端末でもやることなので、毎回インストールせず、クラウドから使えた方がいい。
ポータブル版なら、Googleドライブなどのクラウドストレージに入れて使うことができる。

こんな感じで占有率の高いフォルダから表示されるので、容量の大きなものから見直してみよう。
FileManyで重複ファイルを見つける
不要ファイルの代表格が「不用意にコピーされたことによって重複したファイル」。
見つからないと思って再ダウンロードしたファイルとかね……
これはFileManyというソフトで検索・削除できる[2]。

SoftPerfect RAM Diskで散らからないようにする
片付けたら、次は「散らからない」ようにしよう。
RAMディスクとは、読み書きが早いが、電源を落とすとデータが消えるという特徴を持つ。
インターネット一時ファイルや、一時的に保存しただけのファイルなどは、RAMディスクに入れておくことで「使い終わったら消す」が自動化できるので、不要ファイルが残りにくい。
SoftPerfect RAM DiskでRAMディスクを作る手順
SoftPerfect RAM Diskは、PCの空き容量をRAMディスクとして使えるソフト。
右側の「無料体験版のダウンロード」からダウンロードすると無料で使える。
一時ファイルの保存先変更手順・ブラウザの一時ファイル保存先設定方法については、公式ガイドが詳しい。
私は2GBでRAMディスクを作成したが、スキャナを使うとたまにいっぱいになるので、3GBくらいあった方がいいかも。
どのPCでも使うファイル・ソフトはクラウドストレージに入れる
複数のPCやスマホで使うようなファイルはクラウドに入れておいた方が、それぞれの端末で重複してファイルを作らなくて済むので片付く。
もちろん、個人情報のような秘匿性の高いものは別だが。
上にも少し書いたが、アプリもポータブル版を使えばクラウドストレージに入れることができ、PCを変えたときに再インストールしなくて済む。
上に挙げたWizTreeやFileManyのほか、文献管理ソフトのZotero、動画編集ソフトのAviUtl、ドローソフトのInkscapeなども私はクラウドに入れている。
年末はPCの大掃除のチャンス
年末年始は一つの区切りで、身の回りの乱れに気が付きやすい。
気が付いたらソフトの力を借りつつ掃除していきたい。
関連本紹介
モノの片付けの方法だけど、手順はファイル整理にも共通すると思う。




